①卸事・・・任務を辞めること。 =卸任・卸仕
②靨笑・・・顔にえくぼをつくって笑う。
③輒然・・・1.直立して身動きしないさま。 2.にわかなさま。突然。
④弭息・・・とどまる。とどめる。 =止息
⑤夐か
⑥湖面に影を「涵す」
⑦縹・・・薄い藍色。空色。
⑧拶る
⑨鋩
⑩潦・・・水たまり。
⑪七咫・・・咫は、日本の上代の長さの単位。開いた手の親指の先から中指の先までの長さ。
⑫田り
⑬コウケイに中たる・・・意見や批判が、核心をとらえていること。 =正鵠
⑭昴宿・・・牡牛座にあるプレアデス星団の和名。六連星(むつらぼし)。
⑮ホクソエむ
⑯「アンマン」を食べる
⑰大詔カンパツ・・・天皇の詔を、天下に広く告げ知らせること。
⑱キョウジ =自負、自尊、プライド
⑲ハヤしたてる
⑳クビキ・・・1.車の轅の先につけ、牛馬のくびにあてて車をひかせる横木。 2.自由を束縛するもののたとえ。
㉑サクサク・・・人々が口々に言いはやすさま。しきりに言うさま。 例)好評サクサク
㉒トウイス・・・トウの茎を編んで作ったいす。夏の季語。
㉓ロウハチエ・・・釈迦が悟りを開いたとされる陰暦12月8日に行われる法会。成道会。冬の季語。
㉔チョウシュウシャリュウ・・・公卿や僧侶のたぐい。また、それらの人々の流儀。
㉕禿筆をカす・・・下手な文章を書く。
㉖キタン・・・深く恥じて赤面すること。
㉗コハゼ・・・書物の帙(書物を保護するためのおおい)や足袋・脚絆などの合わせ目をとめる爪形の留具。
㉘オウメイ・・・1.鳥が互いに鳴き交わすこと。また、話が弾むこと。 2.仲間を求め合うこと。
㉙キョウユウ・・・水が勢いよくわき出るさま。波がわき立つ音。
㉚ニンジョウ・・・人が寝静まる時刻。亥の刻。
㉛ゲイショウ羽衣・・・薄い絹などで作った女性の美しく軽やかな衣装。また、舞曲の名。
㉜セイセイ濁賢・・・酒の異称。
㉝縞衣キキン・・・地味な服装のこと。自分の妻の謙称。
㉞夏虫ギヒョウ・・・見識の狭い者が自分の狭い知識以外のものを信じようとしないたとえ。
㉟典謨クンコウ・・・聖人の教え。「書経」の中にある4つの文体の名前。
解答
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