戍る(まもる)
武器を持って国境をまもる。
「衛戍」(えいじゅ)
軍隊が長い間同じ地にとどまって警備にあたること。
「守る」は具体的事物から観念的なものにまで広く用いられると言えそうです。
家族を守る から 約束を守る まで。
対して「戍る」は武力でもって国境をまもるというごく限定的な状況で用いられます。
ちなみに衛戍の衛も「衛る」(まもる)で使えます。
「衛る」は周りをとりまいて中をまもるときの用例です。
国を衛る 身辺を衛る など。
戍る(まもる)
武器を持って国境をまもる。
「衛戍」(えいじゅ)
軍隊が長い間同じ地にとどまって警備にあたること。
「守る」は具体的事物から観念的なものにまで広く用いられると言えそうです。
家族を守る から 約束を守る まで。
対して「戍る」は武力でもって国境をまもるというごく限定的な状況で用いられます。
ちなみに衛戍の衛も「衛る」(まもる)で使えます。
「衛る」は周りをとりまいて中をまもるときの用例です。
国を衛る 身辺を衛る など。