※⑫〜㉑は国字
①へんぽん
・・・旗などが風にひるがえるさま。
②しんしゃく
・・・相手の立場を十分に考える。
③せつぜん
・・・区別のはっきりしたさま。
④やゆ
・・・からかうこと。
⑤しんげん
・・・教訓や戒めとなる警句。
⑥きょうじ
・・・自分の能力を信じて抱く誇り。
⑦ひんせき
・・・のけものにすること。
⑧ゆうすい
・・・奥深く静かなこと。
⑨ずいりつ
・・・恐れおののいて、びくびくするさま。
⑩すいほう
・・・1.火打ち石などを打ち合わせて発火させる火。うちび。きりび。 2.敵の来襲などを味方に合図する火。のろし。
⑪ああつ
・・・舳艫や船の櫓、門扉の開閉するときに出る音の形容。ぎしぎしとした音。
⑫蒔絵を施したハンゾウが展示された
・・・水つぎの道具の一種。また、耳のついた小さなたらい。
⑬ウグイの体側に婚姻色が現れている
・・・うぐい(石斑魚)。コイ科の淡水魚。
⑭オオボラから鱲子(からすみ)をとる
⑮それはサテ置き
⑯コマイを並べて屋根を葺く
・・・こまい(木舞)。屋根や壁の下地に組む細い竹。
⑰痛みをじっとコラえる
⑱山奥のハザマの村
⑲キクイタダキは日本最小の鳥といわれる
⑳四トン積みのトラック
㉑弓弦のトモに当たる
・・・弓を射るとき、弦が手首を打たないように左腕につける道具。
解答
↓