①言に「夸矜」無し
・・・誇張して誇ること。
②「粟膚」が立つ
・・・鳥肌が立つこと。
③奇跡的に「甦生」した
④〜⑨ 訓読み
④元(おお)いに亨(とお)る、貞(ただ)しきに「利」ろし
⑤双眼鏡で子を「孚」む鷹を発見する
⑥和綴じの本を「帙」で包む
⑦毛を謹んで「貌」を失う
⑧鞭辟して「裏」に近づく
⑨金塊を「帑」に仕舞う
⑩〜⑮ 当て字の読み
⑩木賊
⑪番紅花
⑫鉤樟
⑬沓手鳥
⑭蝗虫
⑮戈壁
⑯傅育─傅く
⑰潰爛
・・・やぶれただれること。
⑱啻ならず
⑲ミゾレまじりの雪
⑳宴もタケナワ
㉑角材にノミを打ち込む
㉒小切れをハぐ
㉓この夏はジョクショが甚だしい
㉔この地にエンリュウして久しい
㉕ケマンの透かし彫りが美しい
㉖一ガロンずつ水を容器に詰める
㉗ドウコク
・・・非常に悲しみ、声をあげて泣く。 ⇔哄笑
㉘テイケツ
・・・手にさげて持つこと。
㉙ハンロウ
・・・自由を束縛された境遇のたとえ。
㉚明窓ジョウキ
・・・明るく清潔で、落ち着いて勉強できる書斎。
㉛しょうえき ⇔粘液
㉜かんしょく ⇔払暁
㉝せんじゃく⇔強壮
㉞ちゅうとう =泥棒
㉟コウケツを絞る
コウケツ・・・苦労して得た収穫や財産。
㊱リョウコは深く蔵めて虚しきが如し
リョウコ・・・賢者のたとえ。
㊲タクは声を以て自ら毀(やぶ)る
・・・身から出た錆と類義。
㊳サンテン
・・・山の頂き。
㊴サセキ
・・・砂の河原。
解答
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