弖爾乎波/天爾遠波(てにをは) ①漢文を訓読するとき補読する文字。助詞・助動詞・用言の活用語尾などの総称。 特に、明治以降は助詞の称。てには。 ②言葉の使い方。話のつじつま。 「弖爾乎波が合わない」のように、②の意味で使われることが多い語です。 元々…
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