羝羊藩に触る(ていよう まがき に ふる)
見境なく突進して、うまくいかずに進退きわまることのたとえ。
雄の羊がまがきに突っ込んで、角が引っかかって動けなくなるという意から。
出典は『易経』。
「羝」 おひつじ/テイ
雄のヒツジ。
「藩」 (表外読み)まがき
垣根。枝などを逆方向にそらせてからませた生垣。
羝羊藩に触る(ていよう まがき に ふる)
見境なく突進して、うまくいかずに進退きわまることのたとえ。
雄の羊がまがきに突っ込んで、角が引っかかって動けなくなるという意から。
出典は『易経』。
「羝」 おひつじ/テイ
雄のヒツジ。
「藩」 (表外読み)まがき
垣根。枝などを逆方向にそらせてからませた生垣。