傾側偃仰(けいそくえんぎょう)
良きにつけ悪しきにつけ浮き世まかせの暮らし。
「偃仰」は えんこう とも読む。
「傾側」
かたむき世を随順すること。動いて定まりがないこと。
「偃仰」
伏したり仰いだり寝たり起きたり
⇒浮き沈みすること。
「偃」
①おごる。おごりたかぶる。
②ふす。ふせる。
③やめる。
④やすむ。
⑤せき。せく。
⑥便所。かわや。
傾側偃仰(けいそくえんぎょう)
良きにつけ悪しきにつけ浮き世まかせの暮らし。
「偃仰」は えんこう とも読む。
「傾側」
かたむき世を随順すること。動いて定まりがないこと。
「偃仰」
伏したり仰いだり寝たり起きたり
⇒浮き沈みすること。
「偃」
①おごる。おごりたかぶる。
②ふす。ふせる。
③やめる。
④やすむ。
⑤せき。せく。
⑥便所。かわや。