2019-12-28 漢検一級勉強録 その123「朱墨爛然」 勉強録 朱墨爛然(しゅぼくらんぜん) 学問や研究に専念することのたとえ。 黒い文字の本に朱色の書き込みが鮮やかなことから。 「爛然」 きらきらと光り輝くさま。 「爛」 ここでは あざやか の意味。