渾崙呑棗(こんろんどんそう)
人の教えをただ鵜呑みにするだけではその真理を会得することはできないということ。[仏]
「渾崙、棗(なつめ)を呑む」ともいう。
「渾崙」
黒色・頭・円形などにたとえ、ひとまとめにひっくるめての意。
「崙」
山の名「崑崙」に用いる字。
「棗」
なつめ。
渾崙呑棗(こんろんどんそう)
人の教えをただ鵜呑みにするだけではその真理を会得することはできないということ。[仏]
「渾崙、棗(なつめ)を呑む」ともいう。
「渾崙」
黒色・頭・円形などにたとえ、ひとまとめにひっくるめての意。
「崙」
山の名「崑崙」に用いる字。
「棗」
なつめ。