※分野・出題順に特に決まりはありません
※=は類義語、⇔は対義語の関係を示しています
①攬筆 ─ 攬る
②たてがみ
③く(ける)・・・くけ縫いをする。布の端を折りこみ、表側に縫い目が見えないように縫う。
④ヒビワれる
⑤きりょ・・・1.たび。たびびと。 2.和歌などの部立てのひとつ。旅人の気持ちをうたったもの。
⑥かしょく =農業
⑦ざんにゅう・・・1.逃げこむこと。 2.誤ってまぎれこむこと。特に、文章のなかに原文にない字句がまぎれこむこと。
⑧ばくげき・・・他人の言動を非難・攻撃すること。
⑨しょうしつ・・・秋風のふくさま。ものさびしいさま。
⑩ソンシを羊となす・・・人の無学を謗るたとえ。ソンシはさつまいもの別称。
⑪足恭・・・へつらうこと。 =阿諛
⑫しはく・・・1.都の市街。 2.帝都の郊外の道路。
⑬鶉
⑭しゅくとく・・・よしあし。 =善悪
⑮けんそう・・・是非・優劣を見分け調べる。
⑯らくえき・・・人馬の往来が絶え間なく続くさま。 =接踵(せっしょう)、旁午(ぼうご)
⑰けでん =仰天
⑱かんぱい・・・恩などに深く感謝して忘れないこと。
⑲けだい・・・1.心がゆるんでおこたること。 2.仏教で修行をおこたること。 ⇔精進
⑳いちる・・・1.1本の糸。 2.ごくわずかなこと。ひとすじのつながり。
㉑せきれき・・・風雨や霰・落ち葉などがたてる寂しげな音のさま。
㉒ざんぼう・・・ありもしないことを言ってそしること。
㉓てきがい心・・・敵に対する憤りの気持ち。敵を憎み、怒りをあらわにして戦おうとする意気込み。
㉔きゅうかつ・・・長い間会わないこと。久しく便りをしないこと。
㉕おびただ(しい)・・・1.非常に多い。 2.はなはだしい。
㉖わめ(く)・・・大声で叫ぶ。
㉗しな(る)・・・しなやかにたわむ。
㉘もだ(す)・・・口をつぐむ。
㉙ケ・・・ふだん。常日ごろ。平生。 ⇔晴れ
㉚いなな(く)・・・ウマが声高く鳴く。
解答
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※数字は辞書に掲載されている見出し語或いは漢字のページ数を表しています
()なしは「漢検漢字辞典 第二版」、()ありは「新字源 改訂新版」のページ数です
※訂正
「綜」のページ数は947でした
解答は個人的な見やすさから大きな手書き文字の画像にしています。